帰化 Naturalization
※ 帰化をしたい外国人の方へ
法律で定められている要件があるので、調子の良い事を言うブローカーに高額な報酬を支払っても無理なものは無理です。まともな専門家に相談しコンサルを受けて、永住の申請要件を満たすような生活を心がけるようにして下さい。弊所は、帰化許可を得る為に日々の生活の中で常に意識しておくべき事や守るべき事を、帰化申請の数年前からアドバイスをし、長期間に渡りいつでも相談できるサポートもしております。数十年も住んでいるから大丈夫、税金をたくさん払っているから大丈夫、そんな簡単な話ではありません。
♦帰化とは
外国籍の方が、自国の国籍を放棄し日本国籍になる事です。日本の国籍を取得し、日本国民として、生来の日本国籍日本国民の方と同じ権利を取得し義務を負い、同じような日常生活を送れるようになるという事です。俗に、外国人が日本人になる事と言われますが、人種が変わる訳ではないので、外国籍から日本国籍になるという方が正確ではあります。日本国籍になるので、故郷の国へ帰る際は、外国人として入国する事になります。
帰化申請には、膨大な書類(100枚~200枚と考えて遜色無いと思われます)を用意する時間と手続き(申請前の書類集めや書類作成、申請後の審査や追加資料作成)に要する時間を合わせた期間として、1~2年の期間がかかります。審査期間自体も在留資格審査が一般的に1カ月前後~2か月に対し、帰化の審査期間は1年前後~2年くらいになります。
在留資格(VISA)とは全く別のものになるので、申請手続きや審査基準も違ってきます。要件に合致しない場合は、申請時に申請をやんわり断念させられたり、申請受理後の数カ月経った審査中でさえも、何らかの調査に引っ掛かり取り下げを促される場合もあります。不許可決定の記録が残るよりは、数年後に改めて不許可になった事が無い状態での申請ができるという配慮なのかもしれません。
いずれににせよ、ハードルはかなり高いし要件も厳しいので、申請を考えた段階で行政書士へのご相談も時間短縮になると思います。申請すると決めた場合にも、その煩わしさと時間短縮を求め、行政書士に依頼する事を考えても宜しいのではないかと思います。以下に、ざっくりとスケージュールと必要書類を記載致します。
帰化のスケジュール 簡略化しています
管轄法務局への相談の予約
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法務局での相談 (事実上の1回目の面接)
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必要書類の収集作成
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法務局へ申請
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法務局担当者と面接
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許可(官報に公示)
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法務局から通知
※ 法務局での相談の段階で、日本語の会話能力等の面接が始まっていると思って結構です。この相談の段階で日本語能力
を指摘され申請を諦めたという話は、よく聞く話ではあります。日本語能力は会話だけでなく、読み・書きも含まれま
す。日本語検定の合格証明が無い方は、日本語のテストも実施される事になります。
※ 一回目の法務局での相談の前に、必要書類を揃えていく場合もあります。
※ 法務局へ申請書類を提出してから審査を経て結果がでるまでに1年前後です。
帰化申請に必要な主な書類
1.帰化許可申請書(申請者の写真貼付)
2.親族の概要を記載した書面
3.履歴書(特殊な記載の仕方で、仕事や学校以外も記載する事項があります)
4.帰化の動機書
5.国籍・身分関係を証する書面
6.住民票の写し
7.宣誓書
8.生計の概要書
9.事業の概要書
10.在勤及び給与証明書
11.卒業証明書、在学証明書
12.源泉徴収票、納税証明書
13.確定申告書、決算報告書、許認可書等の写し
14.運転記録証明書
15.技能、資格を証する書面
16.自宅、勤務先、事業所付近の略図
17.その他の証明書類
※ 上記が全てという訳では無いので、17という項目が存在します。それぞれの事案に特有の証明書類を求められる事が
あります。
料金
※ 要件に満たない、何度も受理されない、何度か不許可だった、それでもどうしても申請したい場合には、受理され
なくても着手金は返金致しません。よく100%返金保証を謳っている所もありますが、そういう所ほど無理と思わ
れる場合には相談段階で受任してません。無理でも申請してみたい、チャレンジしたい場合にはご相談下さい。た
だ、不許可や不受理から一定年数を経過している場合には可能性があるので、是非ご相談ください。
1.スタンダードプラン 税込 1,43000円(130,000円+税)~
書類集めはご自身で行い、申請書類や添付書類一式の作成を依頼するプランです。
※ 社長・役員は135,000円+税 ※ 同居のご家族1名追加40,000円+税
※ 経営する法人1社ごとに40,000円+税 ※ 母国書類の日本語訳 A4用紙1枚4,000円~+税
※ 転職が多い、引っ越しが多い、等の作成書類数に影響がある場合は、加算させて頂きます。
サービス内容
・必要書類のリストアップ ・帰化申請書類一式の作成 ・動機書の文案作成 ・手続きに関するサポートと相談
2.フルサポートプラン 税込198、000(180,000円+税)~
行政書士が代理取得できない書類を集めるだけ。申請のほぼ全部を丸投げするプランです。
※ 申請予定日に受理されるまでをサポートします。
※ 社長・役員は210,000円+税 ※ 同居のご家族1名追加50,000円+税
※ 経営する法人1社ごとに50,000円+税 ※ 本国書類の日本語訳 A4用紙1枚4,000円~+税
サービス内容
・必要書類のリストアップ ・帰化申請書類一式の作成 ・動機書の文案作成 ・手続きに関するサポートと相談
・日本の役所関係書類を代理収集(市区町村役場、法務局、法務省、税務署、都県民税事務所、運転免許センター、等)
3. マックスプラン フルサポートプランに+55,000円
フルサポートプランに加え、法務局での最初の相談と申請時の法務局への同行、申請受理後の法務局事務官とのやりと
りや書類のやりとりを含みます。
4.申請書類チェック&動機書文案作成プラン 税込77,000円(70,000円+税)
費用を安くおさえたい方向けのプランです。ご本人が申請書類一式を整えたり本国書類の翻訳をします。
※ 社長・役員は750,000円+税 ※ 同居のご家族1名追加30,000円+税
※ 経営する法人1社ごとに30,000円+税
サービス内容
・必要書類のリストアップ ・帰化申請書類一式及び添付書類の点検及びアドバイス
・動機書の文案作成 ・手続きに関するサポートと相談
※ 当プランは全額前金制で、返金は一切行いません。
♦オプションサービス 下記だけでも承ります
法務局への同行 1回 11,000円(10,000円+税)
申請時の同行 22,000円(20,000円+税)
本国書類の日本語訳 A4サイズ1枚 約5,000円(言語により変動。お引き受けできない言語もあります。)
動機書の原案作成 44,000円(40,000円+税)~ 動機について聞き取り、日本語の文章でまとめます
4/1~4/16は選挙法務出張の為、面談はできません。
〇お電話でのお問合せ 03ー3270ー5688 9:30~18:30
繋がらない場合は、お手数ですが少し時間をずらしておかけ下さい。打ち合わせ等で電話に出れない場合もございます。営業時間外や休業日も電話は繋がります。留守電の場合にはメッセージをお願い致します。留守電へのメッセージや着信履歴が残っている場合には、こちらから折り返しお電話するかショートメールをお送り致します。折り返しは携帯電話からになる場合もありますので、ご了承ください。
○メールでのお問い合わせはここをクリック 24時間受付
原則として12時間以内(営業時間内の場合には3時間以内)に返信しております。返信の無い場合は、メールが届いてない場合やシステムの不具合が考えられます。12時間経っても返信が無い場合には、お手数ですが再度のお問合せをお願い致します。営業時間外や休業日でも、メールでお問合せ頂ければ返信いたします。
※ 面談は場所・時間・土日祝日・会社帰り・お昼休み等、できる限り考慮致します。
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